昨日の話。
朝、起きてすぐ子猫を見てるとおじさんがのぞいてきた。
あ、野良猫に関して何か言われるのでは!
とドキドキしていたら
「子猫飼ってるの?」
「いえ。」
「そっか、この母猫うちに毎日
三食食べにきてる。家の中にも入る
子猫が大きくなって外に出られるようになったら
保健所連れて行って」
(ん?)
「全員去勢するから。家族のものみんなでそう話してきめたから。
おっちゃんちこの道の先だから今度話しにおいで〜」
と。
ご飯与えるだけじゃなく、ちゃんとその先考えられていてほっとした。
と、同時に、うちも半分ださなきゃなーやら、
その先の門のある家。
予想はつくけど、
普通に訪ねればいいのか?
ご近所さんとつながるのってあまりないので
不思議な感じ。
今朝のネコ
あ、起こしてごめん。
右奥に細い道があって、
けもの道。と呼ぶ。←
最近の子猫達はここであそんだり、塀に登ったり。
メインのベランダ
ここを通れないように塞いである。
もともとはうさぎのむーさんが通って奥の穴まだ入って探した事もあり塞いだもの。
カエルくんもたまに通せんぼされて困ってる。
子猫達は塀登れるから私がいない間は来たりしてるのかしらねぇ
そうそう、おっちゃんが
「こいつ(母猫)がオレを案内するんだよ。でここみたら
ダンボールの中で子猫寝ててさ。
そっか、ここに子猫いたのかって」
っとも話してた。
ネコが道案内するって話初めてじゃないので不思議じゃなかった。